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「中国4隻目の空母は初の原子力推進方式」…原潜は10隻余り保有

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.14 13:22
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中国が4隻目の空母を原子力推進方式で建造するものとみられる。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは13日、中国人民解放軍と近い消息筋の話としてこのように報道した。

 
原子力空母は原子力を動力源に使い、燃料の再供給をせずに長期間の作戦に投入できる。人民解放軍は「遼寧」と「山東」の2隻の空母を運用しているが、これはいずれも在来式推進空母だ。

消息筋によると、人民解放軍指導機関である中央軍事委員会は4隻目の空母に原子力推進力を使うための中国船舶工業グループ(CSSC)の計画を検討している。

4隻目の空母を建造しているCSSCは2018年2月に原子力空母の開発を始め、「原子力空母は人民解放軍海軍が2025年までに深海と大洋で戦略的転換と戦闘態勢能力を向上するのに助けになるだろう」と明らかにしている。

中国は深海で作戦できる10隻以上の原子力潜水艦を運用しているとされる。

原子力推進システムはレーザーとレールガンのような高エネルギー兵器の運用を支援できる。

一方、中国の3隻目の空母は2015年から建造に着手し完成を目前にしている。これは中国共産党創党記念日である7月1日に合わせて完成されるという報道が出ている。

3隻目の空母は遼寧や山東と同じく在来式推進空母になるという。

中国は2035年までに6隻の空母を建造することを目標にしている。

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