「アストラゼネカワクチン接種者、圧痛だけ残った…基底疾患入院患者20人も異常なし」(1)
「初めは全く平気でしたが、10時間を過ぎると熱が出始めました。微熱が24時間続いて夜中に熱が出ました。48時間近く経って熱が下がり、嘘のように元のコンディションを取り戻しました」
慶尚南道昌原市(キョンサンナムド・チャンウォンシ)にある喜緑(ヒヨン)療養病院リハビリ医学科のキム・ミンテ科長(41)は同病院の接種者第1号だ。先月26日午前9時30分、アストラゼネカ(AZ)ワクチンを接種した。キム科長は先月28日午前、中央日報の取材陣に48時間の経過をこのように要約した。キム科長は接種当日午後7時30分ごろから熱が出始めた。発熱と悪寒に加え、筋肉痛が始まった。解熱鎮痛剤をずっと服用した。28日朝に徐々に熱が下がり、コンディションが元に戻った。キム科長は「私が体験した症状は、ワクチンを打った後、体が対応して現れる『後期反応』だ。インフルエンザワクチンとは違い、後期反応がはっきりと現れる。こういうことをよく知って対応すれば、ワクチン接種を恐れなくてもよいと考える」と話した。