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【コラム】宇宙開発・占有に動く強国…「平和的共有」原則は崩れた(1)
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【コラム】宇宙開発・占有に動く強国…「平和的共有」原則は崩れた(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2021.02.22 13:27
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米国スペースXの次世代有人宇宙船スターシップが国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする場面を描いた想像図。開発が進行中のスターシップ宇宙船は、地球軌道だけでなく月や火星の探査にも参加する。[写真 スペースX]
「国連の外気圏条約は誤りであり、米国はこれを改定するか、脱退を考慮しなければいけない」。
2019年8月、米ワシントンのジョージ・ワシントン大宇宙政策研究センターで行われた著名宇宙法学者の講義の内容だ。宇宙活動の自由の原則、宇宙の平和的利用の原則、宇宙空間専有禁止の原則などを核心とする外気圏条約をバイブルと考えていた筆者には大きな衝撃だった。