주요 기사 바로가기

米国防総省「韓半島ほど重要なところない…準備態勢に専念」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.29 13:31
0
米国防総省が28日(現地時間)、韓米連合訓練の重要性を強調しながら「準備態勢に専念する」と明らかにした。また、北朝鮮の軍事力増強の動きについて正確に把握しているという立場も表した。

米国防総省のジョン・カービー報道官はこの日の記者会見で、トランプ前政権で韓米連合訓練が延期・縮小されたことに関連し、軍事訓練の重要性についての質問を受けた。

 
これに対しカービー報道官は「過去2年間、平壌(ピョンヤン)との交渉が進行される間、一部の訓練の性格が変わったり調整されたりした。しかし彼ら(韓米連合軍)は依然として準備態勢能力を維持する水準で演習をし、訓練してきたと聞いている」とし「軍隊を準備するための訓練と演習の重要性を認知している。韓半島より重要なところはない」と述べた。

続いて韓米連合軍のスローガン「今夜にも戦う準備ができている」(ready to fight tonight)に言及し、「単なるスローガンではない。これは実際に朝鮮半島で重要だ」と話した。また、オースティン国防長官もこのために専念するはずだと強調した。

カービー報道官は「訓練体制が具体的に今後どんな形になるかは決まっていない」とし「しかし我々は準備態勢維持の必要性を十分に理解していて、それに専念する」と伝えた。

カービー報道官は、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)開発に関する質問に対し、「北朝鮮の武器体系について具体的に評価はしない」としながらも「軍事力を増強しようとする平壌の熱望を把握している」と答えた。続いて「その軍事的能力がどんな目的のために設計されたかを正確に知っている」とし「朝鮮半島で我々が必要な準備体制を整えるために努力していく」と語った。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP