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駐韓米軍基地3カ所、明日からワクチン接種…「韓国軍支援団は協議中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.28 15:18
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在韓米軍が29日から新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン接種を始める。在韓米軍関係者は「平沢(ピョンテク)・烏山(オサン)・群山(クンサン)基地で29日、1回目の接種を始める」とし「医療スタッフや救助隊員など100人余りにまず注射を行う計画」と28日、明らかにした。

ただ、平沢基地(キャンプ・ハンフリーズ)にある在韓米軍最大規模のブライアン・オールグッド病院で医療行政を担当している韓国軍支援団(KATUSA・カトゥサ)の兵士40人余りが今回の接種対象に含まれるかどうかは明らかにしなかった。

 
これに関連し、国防部のプ・スンチャン報道官はこの日の定例ブリーフィングで「支援団のワクチン接種については疾病管理庁など関係部署と協議中」と話した。続いて「在韓米軍側が近く国防部に公式協議を要請すると承知しており、現在は疾病管理庁、在韓米軍、国防部間の実務的な水準で議論が行われている」と説明した。

これに先立ち、25日韓国に到着したモデルナの新型コロナワクチンは各基地内の病院に移されて保管されている。モデルナワクチンは4週間隔で2回接種しなくてはならないが、今回搬入されたワクチンは1000余回分で500人分に該当すると伝えられた。

モデルナワクチンの場合、米食品医薬品局(FDA)が緊急使用を承認したワクチンだ。これに関連し、在韓米軍側は「ワクチン接種を義務化することはないが、将兵および米軍基地関係者に接種を強く勧めるだろう」と明らかにした。在韓米軍は今後ワクチンが追加で搬入されれば3段階に分けて接種を進める計画だ。

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