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米大統領選挙後初めて韓米防衛費協議…「早期合意に向け協力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.01 07:58
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韓国・米国政府が米大統領選挙以降初めて防衛費問題について公式議論した。

韓国外交部によると、韓米は30日、双方交渉団間のテレビ協議を開き、第11回韓米防衛費分担特別協定(SMA)交渉の現況を点検した。

 
鄭恩甫(チョン・ウンボ)韓米防衛費分担交渉大使とダーナ・ウェルトン米国務省防衛費分担交渉代表(政治軍事局選任補佐官)は公平で相互受け入れ可能な合意を早期に出すため緊密に協力していくことにした。協議には双方交渉代表のほか、韓国外交部・国防部、米国務省・国防総省の関係者が参加した。

韓米は昨年9月にSMA締結のための防衛費交渉を始め、7回の公式会議を開いたが、依然として接点を見いだせない状態だ。今年3月には前年度分担金(1兆389億ウォン)から13%ほど引き上げる案で合意する雰囲気だったが、トランプ米大統領の反対で最終合意に至らなかった。米国側の代表は7月にジェームズ・ディハート代表からウェルトゥン代表に交代した。

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    米大統領選挙後初めて韓米防衛費協議…「早期合意に向け協力」

    2020.12.01 07:58
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    鄭恩甫(チョン・ウンボ)韓米防衛費分担交渉大使 写真=外交部
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