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北メディア「南側、THAAD追加配備たくらむ…自滅を自ら招くだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.02 11:08
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北朝鮮が韓国の高高度ミサイル防衛体系(THAAD)追加配備の可能性に関連し、「同族対決に頭がおかしくなったきちがいの好戦的実体」と、強く批判した。

対外宣伝メディア「わが民族同士」は2日、「棍杖(笞刑刑具の一つ)を背負ってむち打たれに行くようなもの」という記事で「(韓米)例年安保協議会で慶尚北道星州(キョンサンブクド・ソンジュ)基地に配備されたTHAAD砲台の安定的駐留環境を整えるための長期的な計画を構築することで合意し、それに伴うTHAAD追加配備をたくらんでいる」と明らかにした。

 
メディアは「時を選ばす行う各種合同訓練やTHAAD追加配備のような武力増強の策動は、朝鮮半島と地域に緊張の激化と戦争の危険をもたらす無謀な妄動」としながら「好戦的な妄動は自滅だけを呼ぶことになるだろう」と警告した。

また、韓国軍の米戦略司令部主管の演習「グローバル・サンダー」および宇宙状況監視多国間机上演習「グローバル・センチネル」参観計画、多国籍合同上陸訓練「コブラ・ゴールド」参加などを羅列しながら「同族対決に頭がおかしくなったきちがいの好戦的実体」と非難したりもした。

一方、該当メディアはツイッターでも該当記事に言及し、「朝鮮半島と地域の平和と安定がいつにも増して切実な時期に、主人(である米国)と軍事的結託強化に全力を挙げて取りすがる南朝鮮軍部好戦者の分別のない醜態は、もっぱら自ら災いを呼ぶ愚かな行為だ」と指摘した。

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    2020.11.02 11:08
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    今年5月29日午前、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系基地が位置した慶尚北道星州郡草田面韶成里(キョンサンブクド・ソンジュグン・チョジョンミョン・ソソンリ)前の道路でTHAAD装備の搬入作業が行われている。[写真 韶成里総合状況室]
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