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銃器・爆発物ではなく斬首テロ…過激派はなぜさらに残忍になったのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.11.01 10:53
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しばらく鳴りを潜めていたイスラム過激派のテロがフランスで相次いで発生した。特に凶器を利用した「斬首」方式のテロが相次ぎ世界の人々が驚いている。

始まりは先月16日に中学教師サミュエル・パティさん(47)がイスラム過激派に斬首された事件だった。パティさんはイスラム創始者のムハンマドを風刺した雑誌漫評を授業の教材に活用してイスラム過激派に殺害された。その後29日にはニース、アビニョン、リヨンなどで同時多発的に凶器テロが発生した。

今回のテロはいずれも凶器を使って斬首したり体を刺すなど残忍な方法が使われた。教師斬首犯のアブダッラー・アンゾロフ容疑者(18)は攻撃後SNSに自身が殺人を犯したというメッセージとともに被害者の遺体写真まで上げた。

なぜ突然こうしたやり方のテロが横行することになったのだろうか。国立外交院のイン・ナムシク教授は「斬首は直接被害者の首に刃を入れ残忍に殺害するものなので銃器や凶器または爆発物を使ったテロより大衆の恐怖心を引き上げる。憤怒と憎しみをさらに残忍な方法で表現したとみられる」と話した。

これと関連し、一時インターネットでは斬首がイスラムの宗教や文化と関連したものといううわさも広がった。2018年に済州島(チェジュド)へのイエメン人難民受け入れ議論の際にインターネットで流布された「コーランで教えるイスラムの13種の教理」という書き込みに「イスラム教でない人は首を切って殺せ」という内容が含まれていた。

だがこれはフェイクと判明した。当時イスラム反対派が意図的にコーランを間違って引用したり一方的に解釈してイスラムに対する反感を作ったことが確認された。

一部では残忍なテロ方式には過激派テロ組織であるイスラム国(IS)の影響があると分析する。IS組織員はインターネットを通じてイスラム宗教に接して活動するが、この過程で極端な教理と行為を共有し模倣するということだ。アラビア語やイスラム教の基本哲学を知らない状況で変質した教理に陥り、斬首・火刑・水葬もはばかることなく習得する。

ISは下部隊員が独立的にテロを行い、その後に明らかにする「先テロ、後報告」の体系で有名だ。このため隊員は互いのテロ行為を模倣して極端な方式を追従する。29日の攻撃も教師斬首事件を模倣したとみられるというのが専門家の説明だ。

組織の影響力を最大限広げようとするISも組織員のこうした散発的テロを制御する理由はない。昨年トップであるアルバグダディ容疑者の死亡で組織が有名無実になりかねない状況でどうにか生き残るために隊員の自発的なテロに力を入れているということだ。これに対し英ガーディアン紙は「テロ組織にとってこうした一連のテロは満足だろう」と指摘した。

専門家らは今年世界を襲った新型コロナウイルス後に自然発生的テロリストである「ローンウルフ(一匹狼)が量産されかねないとの懸念を提起する。不平等が深まり、難民問題も深刻化し、彼らが活躍する土壌が作られかねないということだ。

峨山(アサン)政策研究院のチャン・ジヒャン選任研究委員・中東センター長は「今後ポストコロナ時代が呼び起こす経済下落、無政府状態の混沌がしばらく静かだったローンウルフを呼び起こしかねない。テロリストの目的は名前を知らせることだが、最近作られているイスラムと西欧諸国間の対立状況に関心を引くためのテロが続く懸念もある」と話した。

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