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韓国、カラオケ・ビュッフェの営業を許容…首都圏教会の対面礼拝も緩和(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.10.12 09:41
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韓国政府が2カ月間持続した社会的距離の確保第2段階を12日から第1段階に緩和することにした。大型塾・食べ放題店・カラオケなど危険性の高い施設10種の営業が可能になり、人員が制限された中で教会の対面礼拝とプロ野球などスポーツ行事観覧も許される。ただし、感染拡大の落ち着きが遅い首都圏は防疫守則を義務付ける施設を拡大するなど第2段階措置を一部維持する。

中央災害安全対策本部は11日午後、定例記者会見で「社会的受容性の低下と庶民生活の困難などを考えると、防疫の効果と持続可能性という2つの目標をともに達成できる距離の確保体系に転換する必要がある」とし、「全国の第2段階距離の確保措置を第1段階に調整する一方で、危険度の高い大衆利用施設などの精密な防疫管理を強化する」と明らかにした。

 
中央災害安全対策本部によると、秋夕(チュソク、中秋)連休があった9月27日~10月10日韓国では一日平均59.4人の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染が発生して以前の2週間(9月13~26日)91.5人に比べて32.1人減った。首都圏の場合、46.6人で以前の2週間71.6人に比べて25人減少した。中央災害安全対策本部は「秋夕連休の間に移動量は多かったが、懸念していた感染拡大の危険要因が比較的に安定的に管理された」と明らかにした。

政府が距離の確保の緩和を決めた最も大きい理由は2カ月近い第2段階措置が民生経済に大きく影響を及ぼし、国民の疲労感が大きくなったと判断したからだ。

まず、全国に共通で適用する措置は以下の通りだ。高危険施設の中で集団感染が多く発生している訪問販売など直接販売広報館は集合禁止を維持する。この他、大型塾・ビュッフェなど高危険施設10種に対する集合禁止は解除して核心防疫守則を義務付ける。10種施設はクラブなど遊興酒屋、コーラテック、居酒屋、感性酒屋(居酒屋とクラブが合わせられた形の居酒屋)、相席居酒屋、カラオケ、室内スタンディング公演会場、室内集団運動、大型塾(300人以上)、ビュッフェなどだ。

集合禁止は緩和するが、クラブなど遊興酒屋、コーラテック、居酒屋、感性酒屋、相席居酒屋など遊興施設5種は施設許可・申告面積4平方メートル(約1.2坪)当たり1人に利用人員を制限するなど強化された守則を追加適用する。

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