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米、北朝鮮の韓国国民射殺関連「韓国の糾弾を全的に支持」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.25 10:52
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米国務省が北朝鮮が西海上で韓国公務員を射殺した事件について「韓国政府の立場を全面的に支持する」と明らかにした。

米国務省報道官室関係者は24日(現地時間)、ボイス・オブ・アメリカ(VOD)放送で今回の事件に対する見解を尋ねる質問に「われわれはこの行為に対する同盟である韓国の糾弾と北朝鮮の完全な釈明に対する韓国の要求を全面的に支持する」と話した。

 
韓国国防部は24日(韓国時間)、西海(ソヘ)最北端・小延坪島(ヨンピョンド)で21日行方不明になった海洋水産部所属の漁業指導船公務員イさん(47)が北朝鮮軍によって射殺されて燃やされたことが把握されたと明らかにした。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこの日、国家安全保障会議(NSC)常任委会議の結果および政府対策の報告を受けた後「衝撃的事件で極めて遺憾だ」として「いかなる理由でも容認されることはできない」と話したと青瓦台(チョンワデ、大統領府)が伝えた。文大統領は「北朝鮮当局は責任のある回答と措置を取らなければならない」とも促した。

国際人権団体も北朝鮮に対する糾弾を続けた。明白な国際法違反であり、野蛮的な行為としながらだ。

国際アムネスティの東アジア調査官、アーノルド・ファン氏はラジオ・フリー・アジア(RFA)で「北朝鮮政府が釈明を出していないが、実際にこのようなことが起きたとすれば、極悪非道な野蛮的行為」として「個人の生命権を明確に侵害した」と指摘した。

米人権団体である北朝鮮人権委員会(HRNK)のグレッグ・スカラチュー事務総長も「北朝鮮政府次元の非人倫的殺害行為は明白な国際法違反」としながら「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)を予防するために人を殺す国は北朝鮮ただ1カ所しかない」と批判した。

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