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韓国中央災難安全対策本部「新型コロナ防疫のために集会を一時的に制限せざるを得ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.23 16:08
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韓国中央災難(災害)安全対策本部の金剛立(キム・ガンリプ)総括報道官(保健福祉部第1次官)は23日の定例記者会見で「開天節(建国記念日)の集会を防疫的目的のために一時的に制限せざるを得ない」と話した。金氏は「8月光復節の都心集会で合計622人の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)感染者が発生するなど、拡大・伝播事例が多数出た」と明らかにした。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこれに先立って22日、国務会議で開天節の集会をねらって「共同体の安寧を脅かし、隣人の生活をつぶす反社会的犯罪」と述べた。警察によると23日現在、保守団体を中心に開天節集会約800件の届出があった。

 
金氏は「集会を強行する場合、直ちに解散、現場検挙など厳正に対応する」としながら「違反する場合、感染病予防法や集示法などに基づいて処罰を受ける場合がある」と話した。

感染病予防法によると、不法集会に出席した人は300万ウォン(約27万円)以下の罰金に処することができる。集示法(集会および示威に関する法律)に反して不法集会を主催した人とこれに出席した人はそれぞれ2年以下の懲役または200万ウォン以下の罰金、6月以下の懲役または50万ウォン以下の罰金処分を受ける場合がある。

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