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上場と同時に時価総額KOSDAQ5位…カカオゲームズの株価、どこまで上がるか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.10 11:57
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10日にKOSDAQ市場に上場したカカオゲームズが上場と同時に5位に上がった。

この日午前9時に取引が開始されるとともに始値は最大値となる公募価格2万4000ウォン(約2143円)の2倍の4万8000ウォンで形成された。1日で上がる株価の限度は始値の130%(6万2400ウォン)だが、これもあっという間に達成した。

 
◇時価総額4.5兆ウォン…KOSDAQ5位に進入

公募価格通りならば時価総額は1兆7600億ウォンだったが、株価が上がっただけに時価総額も2.6倍に増えた。上場日午前現在のカカオゲームズの時価総額は4兆5680億ウォンで、セルトリオン製薬、ジェネクシン、KMWなどを抜きKOSDAQ市場5位に上った。翌日の11日も上限値を記録するならば時価総額は5兆9384億ウォンまで増えるが、4位のHLB(時価総額5兆5814億ウォン)と3位のアルテオジェン(5兆8139億ウォン)を緊張させる。

カカオゲームズに対する熱い関心は最近の店頭株市場でも見られた。6月までカカオゲームズの株式は場外で3万ウォン台で取引されていたが、請約日である1~2日に6万ウォンを超えると、上場を翌日に控えた9日には価格が7万ウォン台後半まで急騰した。上場後にカカオゲームズ株を買いたいと一般の人々が申請した証拠金が58兆5543億ウォン、機関投資家の競争率1479倍と過去最大を記録したのもこれに先立ち知らされた事実だ。

◇場外では7万ウォン台…「3万~4万ウォンが適正」の意見も

証券会社アナリストはカカオゲームズの株価が公募価格よりは高く維持されるだろうということに異論はない。DB金融投資のファン・ヒョンジュン研究員は「非対面・成長性プレミアムを適用されているカカオ子会社の上場第1号で、期待される新作ゲームのリリースが迫っているという点、そして最近の公募株過熱様相などを考慮すると株価上昇の余地は十分だ」とした。SK証券のイ・ジマン研究員は「場外株式価格は過度だが業績見通しに対し公募価格は合理的なためこれより高い水準で株価が維持されるだろう」とみた。

上場直後の価格にはバブルがありがちという点には注意しなければならない。今年の企業公開(IPO)市場で最大規模とされたSKバイオファームも7月の上場後に公募価格4万9000ウォンから始まり連日上限値を記録して株価が21万7000ウォンまで上がる新記録を立てたが、高空飛行は長くは続かなかった。この1カ月間のSKバイオファームの株価水準は16万~19万ウォン台だ。

未来アセット大宇は目標株価を4万2000ウォンと提示した。これはNCソフト、ネットマーブ、パールアビスの長期平均株価収益率(PER)を平均して(30倍)で計算したものだ。ハンファ投資証券はこれより低い20倍水準が適正とみた。キム・ソへ研究員は「独自開発の割合が低く、『黒い砂漠』再契約変数を考慮するともっと大きな価値を付与するのは難しい。公募価額基準25%程度(3万ウォン)の上昇余力がある」とみた。

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