주요 기사 바로가기

「東京緊急事態」3日連続で感染者100人超…観光客は99.9%減少

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.16 06:35
0
小池百合子東京都知事は15日、緊急会議を招集した。首都東京の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染状況が尋常ではないためだ。

東京都は15日、新たに新型コロナの陽性判定を受けた人が165人になったと発表した。これで東京都の新規感染者は3日連続で100人を超えた。

 
日本はコロナ感染が4月にピークを迎えた後、次第に安定し、5月25日に緊急事態を解除した。しかし、社会活動規制が次第に緩和されながら東京都を中心に感染者が再び急増している。

東京都において前日基準1週間の一日平均新規感染者は173.7人で、緊急事態宣言期間の1週間の一日平均最大値(167.0人、4月14日基準)を上回っている。

これは東京都だけの問題ではない。NHKの集計によると、15日東京都165人をはじめ、大阪府61人、神奈川県41人など28都道府県と空港検疫所(13人)を合わせて全国で449人(午後9時基準)の新規感染者が確認された。これは緊急事態発効期間である4月22日(450人)以降、最多値を更新した。

15日、東京都が招集した対策会議で、国立国際医療研究センター病院国際感染症センター長の大曲貴夫氏は「13日現在、感染経路が分からない人の週単位の増加率が前週の約2倍になった」とし、このような状況が4週間続けば16倍に増えて一日1200人になり、再び4週後には一日2万人に急増する」と指摘した。大曲氏はこのような予測を基に、警戒態勢を最も深刻な第4レベルである「感染が拡大していると思われる」に引き上げるべきだと話した。

しかし、日本政府は経済的な理由で緊急事態での復帰に用心深い立場だ。

一方、日本は新型コロナで入国規制が強化されながら、昨年同月比で外国人観光客の訪問減少率が3カ月連続で99.9%を記録した。先月の外来旅行客は2600人で、昨年6月比99.9%減少した。先月の訪日外国人のうち韓国人は100人にすぎなかった。ほとんどがビジネス目的であると分析される。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「東京緊急事態」3日連続で感染者100人超…観光客は99.9%減少

    2020.07.16 06:35
    뉴스 메뉴 보기
    小池百合子東京都知事
    TOP