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韓国内コロナウイルスが変わった…感染力の強い米国流入のGHグループ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.07 09:16
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最近、韓国で流行している新型肺炎ウイルスの半分以上は感染力が強いと知らされた遺伝子型Gグループだということが分かった。世界保健機関(WHO)は遺伝子塩基配列の差によるアミノ酸の変化を基準として新型肺炎ウイルスをS、V、L、G、GH、GRなど計6つのグループに分類している。

チョン・ウンギョン疾病管理本部長は6日、記者会見で「最近流行を主導するのはGHグループで、その理由は3~4月欧州・米国などから多く入国したため」と話した。5月初め、梨泰院(イテウォン)クラブ発集団感染、大田(テジョン)訪問販売会社、光州(クァンジュ)光勒寺(クァンヌクサ)などが代表的なGHグループ事例だ。新型肺炎発生初期、中国湖北省武漢の海外同胞などから流入したウイルスはSグループ、2~3月新天地大邱(テグ)教会を中心に流行したのはVグループだった。Gグループ(G、GH、GR)は欧州で源を発して米国を経て現在全世界的に最も広く流行している類型だ。

 
中央防疫対策本部の国内コロナウイルス分析結果、526件中333件がGHグループ(63.3%)だった。2番目はVグループ(127件)、3番目はSグループ(33件)だ。専門家は武漢のSグループが国内に流入してVグループに変移し、同様にSグループが欧州、米国に渡ってGグループになったとみている。Gグループは再び変移し、GHは主に米国で、GRは欧州で多く発見されている。一方、疾病管理本部はこの日0時を基準に新規感染者が48人発生して総累積患者が1万3137人になったと明らかにした。一日新規感染者が50人を下回ったのは7月に入って初めてだ。新規感染者の中で24人は海外流入で、24人は地域発生感染者だ。

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