米伝染病最高権威者「コロナは今始まったばかり…終息はまだ遠い」警告
米国最高の伝染病専門家と評価されるアンソニー・ファウチ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態は今始まったばかりだと警告した。
9日(現地時間)、米国政治専門紙「ザ・ヒル」によると、ファウチ氏は米国生命工学革新定期カンファレンスに出席して「新型コロナが全世界に広がるのにわずか1カ月しかかからなかった」とし「ウイルスの大流行はまだ開始段階であり、終息はまだまだ先だ」と診断した。現在まで新型コロナの感染者は世界あわせて約700万人、死亡者は40万人ほどに達する。