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国連食糧農業機関「新型コロナで全世界1億8000人余りが食糧不足」

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.19 14:31
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新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)事態で、北朝鮮など47カ国1億8300万人が食糧不足に陥る可能性があるとの見通しが出された。

国連食糧農業機関(FAO)は18日(現地時間)、公式サイトに公開した報告書「新型コロナが食糧危機に及ぼす影響」でこのように指摘した。

 
報告書はコロナ事態が長期化すれば、種まきと収穫にも影響を及ぼし、最終的に世界的な食糧危機を引き起こすおそれがあると懸念した。あわせて新型コロナに伴う北朝鮮など脆弱国の食糧危機に対応するために、今年末までに3億5000万ドル(約376億円)が必要だと推算した。

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