주요 기사 바로가기

「日本の教科書独島わい曲」対応学術会議開催

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.15 14:29
0
「日本教科書の独島(ドクト、日本名・竹島)わい曲と平和の島独島作り」を主題にした学術討論会議が14日、韓国慶尚北道浦項(キョンサンブクト・ポハン)にある慶尚北道東部庁舎で開かれた。

慶尚北道と慶北大学平和問題研究所は、3月24日に日本文部科学省が発表した中学校社会教科書検定の結果に、歴史をわい曲して独島の領土主権を侵害する内容が含まれたことについて議論するためにこのような場を用意した。

 
嶺南(ヨンナム)大学独島研究所のソン・フィヨン研究教授が「日本中学校社会科教科書の政策変化」、慶北道教育庁のキム・スチョル奨学官が「2020年道教育庁の独島教育政策と方向」、金泉多寿(キムチョンダス)小学校のチョン・ダヨン教師が「独島教育の方向を変える」という主題でそれぞれ発表した。

同道のキム・ドゥハン海洋水産局長は「日本の意図的な歴史わい曲に積極的に対応し、学生たちの領土主権意識を高めるために努力する」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「日本の教科書独島わい曲」対応学術会議開催

    2020.05.15 14:29
    뉴스 메뉴 보기
    14日、慶尚北道浦項にある慶北道東部庁舎で開かれた学術討論会議「日本教科書の独島歪曲と平和の島独島作り」で参加者が記念写真撮影に臨んでいる。[写真 慶尚北道]
    TOP