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日本の20代力士、新型コロナで死亡…受け入れる病院見つからず症状悪化

ⓒ 中央日報日本語版2020.05.13 17:17
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日本で20代の力士が新型コロナウイルスに感染し死亡した。

日本メディアが13日に伝えたところによると、日本相撲協会は大相撲三段目力士の勝武士(本名・末武清孝)さんが新型コロナウイルスによる多発性臓器不全でこの日死去したと明らかにした。28歳だった。新型コロナによる日本で初めての20代の死亡者とみられる。

 
勝武士さんは最初に症状を訴えてから6日にわたりまともな新型コロナ検査さえ受けられなかった。勝武士さんは先月4日から38度以上の発熱があり、保健所に電話をしたがつながらず、7日にも治療を受ける医療機関を見つけられなかった。咳に血が混ざり始めた8日に救急車を呼んだが受け入れ先がなかなか見つからず、その日夜に都内の大学病院に入院した。

しかしその後症状が悪化し、4月10日はPCR検査を通じて陽性判定を受けた。その後入院治療を受け、19日からは集中治療室で治療を受けていた。

日本相撲協会は「1カ月以上の闘病生活、ただただ苦しかったと思いますが、力士らしく、粘り強く耐え、最後まで病気と闘ってくれました。安らかに眠って欲しいと哀悼のメッセージを出した。

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