脱北民出身の韓国国会議員当選者「北、何かおかしい…元山汽車は欺瞞戦略の可能性」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.28 10:37
北朝鮮の高位級公職者出身で、脱北民として第21代国会議員総選挙に未来統合党から出馬して当選した太救民氏〔テ・グミン、太永浩(テ・ヨンホ)より改名〕が北朝鮮の現在の状況を示して「非常に異例的」と分析した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「健康不安説」がなかなか静まらない状況だが、北朝鮮の反応が普段とは異なるというのが太氏の主張だ。
太氏は前日である27日深夜、フェイスブックに「金正恩の身辺異常説関連で推測が飛び交っているが、誰も確かなことは言えない状況」としながらも「今の北朝鮮状況は『特異動向』がないのではなく、むしろかえって非常に『異例的な点』が多いと判断(する)」と書いた。