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昭恵夫人、今度は50人が一緒の旅行写真…「マスクもしていなかった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.27 07:52
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安倍晋三首相の妻である昭恵夫人が新型コロナウイルス(新型肺炎)の感染拡大に伴う政府の外出自粛要請にも神社参拝ツアーに参加して袋叩きにあっている。特に、公開された旅行写真の中で昭恵夫人はマスクをしておらず論争が大きくなっている。

日本大型出版社「講談社」が出版している写真週刊誌「FRIDAY」は昭恵夫人が先月大分県の宇佐神宮を参拝した時に撮影された団体写真を入手して25日、ウェブサイトに公開した。この写真には昭恵夫人がマスクをしないで、集まった大勢の人の中に立っている様子が写されている。

 
昭恵夫人は日本全国で新型コロナの感染者が増えて危機感が高まっていた時期に、50人余りが参加した神社参拝ツアーに合流していた事実が今月15日、別の週刊誌「週刊文春」の報道で初めて伝えられて非難を浴びていた。

安倍首相は昭恵夫人が大分旅行の前日である先月14日、新型コロナ対策に関連した記者会見を行い、緊急事態宣言段階には達していないが警戒を緩めることはできないとしながら日本国民に外部活動を自粛するよう訴えた。

安倍首相は夫人の大分旅行の事実が報じられた後、国会の答弁を通じて政府が避けるよう呼びかけている「密閉・密集・密接」のいわゆる「3密」には当たらず問題にはならないと釈明した。

これについてフライデーは、「首相は『3密』には当たらないと妻の行動について説明したが、マスクなしでツアー客らと密集している写真を見れば、それが苦しすぎる言い訳であることは一目瞭然だ」と批判した。あわせて昭恵夫人は大分旅行の前には花見に参加したことが発覚して批判を受けたりもしたと指摘した。

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