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日本の新型コロナ対策担当相が在宅勤務に…随行職員が感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.04.26 08:50
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日本で新型コロナウイルス対策を総括指揮する西村康稔経済再生担当相が新型コロナウイルス感染の懸念から在宅勤務に入った。

25日のNHKによると、西村経済再生担当相は19日に東京大学付属病院を視察する際に随行した職員が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことから、万一に備えこうした決定を下した。この日予定された記者会見も取りやめた。

 
ただ西村経済再生担当相はこの職員と近い距離での会話や接触はしていないという。

これに先立ち日本政府は24日、内閣官房に先月設置した新型コロナウイルス対策推進室に勤務する40代の男性職員がこの日陽性判定を受けたと発表した。この男性は21日午前から発熱などの症状を見せたと明らかにした。

一方、NHKによると25日午後4時基準で日本の新型コロナウイルス感染者は1万3580人に達し、このうち358人が死亡した。

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