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脂汗をかいた安倍首相「五輪予定通りの開催望む…トランプ大統領と意見一致」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.15 09:04
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日本の安倍晋三首相が東京五輪の予定通りの開催の意志を繰り返し明らかにした。

安倍首相は14日、首相官邸で開かれた記者会見で「東京五輪・パラリンピックを予定通り開催することが可能なのか」という問いに、「感染拡大を乗り越えて予定通り開催したい」と答えた。

 
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大により7月に予定された東京五輪の延期または中止の可能性が提起される中で安倍首相は予定通りに行うという立場を守っている。

安倍首相は前日トランプ米大統領との電話会談で五輪開催に向け努力することで意見が一致し、五輪延期や中止は対話の主題にならなかったと強調した。

これに先立ちトランプ大統領は12日にホワイトハウスでこれは私見だ」と前置きした後、「可能なら日本が1年延期してはどうかと思う。不可能ではあるかもしれないが」と話した。

米国大統領の東京五輪延期案公開議論に日本政府はその影響を押さえ込むのに脂汗をかかなければならなかった。

橋本聖子五輪担当相はこの日「国際オリンピック委員会(IOC)も大会組織委員会も東京五輪延期や中止は一切検討していない」と明らかにした。

萩生田光一文部科学相も「選手や観客に安全安心な大会になるよう準備を進める」と強調した。

菅義偉官房長官のやはり「政府としては大会開催に向けIOCと組織委員会、東京都と緊密に協力し準備を着実に進めるという考えには変わることはない」と話した。

一方、五輪開催中止の権限を持つIOCのバッハ会長はこの日ドイツ公営放送ARDとのインタビューで「世界保健機関(WHO)の助言に従う。大会成功に向け最善を尽くしたい」という立場を表明した。

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