KOSDAQ8%下落、サーキットブレーカー発動…4年1カ月ぶり
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.13 10:12
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)余波でコスダック(KOSDAQ)市場で株式取引が一時中断される「サーキットブレーカー」が発動された。グローバル景気低迷と北朝鮮リスクがあった2016年2月12日以降、4年1カ月ぶりだ。
13日午前9時4分、コスダック市場はKOSDAQ指数が前日比46.86ポイント(8.31%)落ちた516.63を記録し、サーキットブレーカーが発動した。