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韓国大邱で50代の日本人女性の新型肺炎感染確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.01 12:30
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韓国で初めて新型コロナウイルス感染の陽性判定を受けた日本人が発生した。

NHKと朝日新聞などが1日に伝えたところによると、新天地信徒を中心に新型肺炎が広がっている大邱(テグ)で、50代の日本人女性1人が陽性判定を受けた。朝日新聞は韓日関係筋の話として先月29日午後にこの女性が陽性判定を受け、現在大きな症状は現れていないと伝えた。

 
これに先立ち先月25日に日本外務省は大邱と慶尚北道清道郡(キョンサンブクド・チョンドグン)に対し感染症危険情報段階を不要不急の渡航は中断することを要求する「レベル2」に引き上げた。続いて27日からは両地域を入国拒否対象地域に指定し、過去2週間に訪問歴がある外国人に対しては入国を拒否することにした。日本が入国拒否候補地を中国以外に広げたのは初めてだった。

1日午前10時現在、日本の新型肺炎感染者はクルーズ船を含め947人(クルーズ船705人)、死亡者は11人(クルーズ船6人)と集計された。

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