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<大リーグ>柳賢振、大リーグデビュー後初の本塁打…韓国籍投手では歴代2人目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.23 09:12
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米大リーグLAドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)が2013年の大リーグデビュー後初めての本塁打を放った。

柳賢振は23日に米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで開かれたコロラド・ロッキーズとの試合で先発登板し、0-1でリードを許す中、5回裏の打席でセンターオーバーソロ本塁打を放った。

 
これはメ大リーグで210打数ぶりに出た柳賢振の初の本塁打だ。柳賢振はロッキーズの先発投手センザテラの時速151キロメートルの速球をフェンス外側に送った。

韓国人投手のうち本塁打を打ったのは朴賛浩(パク・チャンホ)が2000年シーズンに2本など通算3本塁打を残してから2008年に白嗟承(ペク・チャスン)が本塁打を打っているが2005年に韓国国籍を放棄し米国の市民権を得たため韓国国籍を持つ投手としては柳賢振が歴代2人目だ。



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    2019.09.23 09:12
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