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「致死率100%」アフリカ豚コレラ、韓半島に上陸…自治団体が防疫非常事態

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.03 10:19
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アフリカ豚コレラ(ASF、以下、豚コレラ)が韓半島(朝鮮半島)に上陸して、韓国と北朝鮮の境界地域を中心に全国地方自治体が厳戒態勢を敷いて防疫にあたっている。

3日、韓国農林畜産食品部によると、北朝鮮は先月30日に国際獣疫事務局(OIE)に豚コレラが発生した事実を報告した。発症場所は鴨緑江(アムノッカン)に接する慈江道ウ時郡(チャガンド・ウシグン)にある協同農場だ。同農場では豚99頭のうち77頭が豚コレラにかかって死んだ。

政府は京畿(キョンギ)・江原道(カンウォンド)境界地域の10市郡を特別管理地域として先月31日から養豚農家に防疫担当官143人を派遣して緊急防疫に出るなど防疫状況を点検した。また、養豚農家で豚の血を採取して精密検査を実施した。だが、まだ境界隣接地で豚コレラと疑われるような症状を示す豚はないことが明らかになった。

境界地域である江原道鉄原(チョルウォン)・華川(ファチョン)・楊口(ヤング)・麟蹄(インジェ)・高城郡(コソングン)など5市郡の農家118カ所では豚20万7000頭余りを飼育している。これは江原道全体飼育量の約40%にあたる。

江原道は拠点消毒施設を従来の4カ所から9カ所に増やした。高城非武装地帯(DMZ)の平和トゥレギルは防疫を終わらせて、鉄原区間の防疫を実施している。江原道は予備費1億5800万ウォン(約1440万円)を投じて養豚農家43カ所に豚コレラウイルス媒介体に挙げられるイノシシの接近を防ぐための垣根を設置する計画だ。

同道のチョ・ヒョンウ動物防疫課係長は「豚コレラを引き起こす高病原性ウイルスに感染すると、斃死率が100%と高く、農家が大きな被害を受けるおそれがある」とし「予防ワクチンもないため、防疫を徹底しなければならない」と話した。

京畿道は先月31日から3日間、金浦(キンポ)・坡州(パジュ)・漣川(ヨンチョン)など192カ所の農家を緊急防疫した。仁川江華郡(インチョン・カンファグン)は残飯を豚に食べさせる農家に飼料に変更するよう勧告した。中国などで発生した豚コレラの拡散原因が、疫学調査の結果、熱処理をしない残飯を豚の飼料として使ったことが主な原因として明らかになったためだ。

1920年代アフリカで発生したこの感染病は、アジアでは昨年8月に中国で初めて発病した。その後、モンゴル・ベトナム・カンボジア・香港などアジア全域に広がっている。豚が豚コレラに感染すると高熱や出血症状を示して10日以内に死ぬ。ほとんどが感染した個体との接触や分泌物を介して感染する。口蹄疫より空気感染の可能性は低い。しかし、予防ワクチンが開発されていないため斃死率は100%と高い。人間に伝染する可能性もないという。

感染媒介体としては野生のイノシシが挙げられる。イノシシはこの病気にかかっても特別な症状を示さないでウイルスをまき散らす。このため、北朝鮮の野生イノシシによるウイルスの韓国内拡散を懸念する声が高い。農食品部関係者は「農場消毒も重要だが野生のイノシシのせいで広がらないように、垣根の補修など防疫管理が重要だ」と話した。彼は「密輸入された畜産物でウイルスが伝播することもあるため国境検疫も強化する」とした。

豚の飼料として使われている残飯も豚コレラを拡散する原因の一つとして知られている。忠清北道(チュンチョンブクド)キム・アヨン動物防疫課担当は「ウイルスを持つハンバーガーパティとサンドイッチの残りを豚に食べさせたところ、病気にかかる可能性が確認された」とし「残飯を飼料として使う農家に80度以上で30分間熱処理して食べさせるように呼びかけている」と話した。

釜山市の場合、5月に残飯を飼料として使っている農家8カ所を全数調査した結果、すべて陰性だったことが明らかになったと2日、公表した。市は外国食料品販売業者の点検と港湾国境検疫を強化している。釜山市関係者は「畜産関係者に豚コレラ発生国家への渡航自制を勧告している」とし「残飯を豚の飼料として使っている農家と外国人雇用農家を重点的にモニタリングしている」と話した。

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