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【コラム】民主党の先輩からも「こんな政府はなかった」と懸念の声=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.03.28 08:16
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「誰かと思えば、与党の根っからの反文ではないか。また文在寅(ムン・ジェイン)政権に刃物を刺したのか」。

「『匿名の民主党重鎮』として大統領を批判し、青瓦台に食いつく者、すべて鄭成湖(チョン・ソンホ)、お前じゃないか」。

共に民主党の鄭成湖(チョン・ソンホ)議員(3選、企画財政委員長)が先週、中央日報のインタビューで「政府は経済が厳しいと率直に話すべきだ」「我々は善、野党は悪という考えでは政治はいけない」と語った。インタビュー記事が掲載されると、オンラインには鄭議員を非難する文大統領の支持層のコメントが続いた。

現政権に入って青瓦台(チョンワデ、大統領府)の独走に沈黙してきた民主党で、鄭議員は初めて「言うべきこと」を言った。文大統領への批判は避け、経済と与野党の関係で柔軟性を持とうというレベルの苦言だった。それでも口にできないような暴言が鄭議員に浴びせられた。与党がまだ文大統領を囲む青瓦台ラインと熱血支持層の壁に閉じ込められているという傍証だ。

「文在寅青瓦台」の独走現象は深刻だ。文大統領が大邱(テグ)七星(チルソン)市場を訪問した22日、警護員が短機関銃を露出した事件について、歴代の青瓦台報道官・秘書室長4人に「当時もそのようなことはあったのか」と尋ねた。すべて「決してなかった」と驚きを表した。同じ進歩政権の金大中(キム・デジュン)政権で大統領秘書室長を務めた朴智元(パク・ジウォン)議員さえも声を高めた。「独裁国家でなければこのようなことはない。金大中大統領は市場を訪問する時、銃を絶対に露出できないようにした。大統領は国民が選ぶので警護も国民の目に見えないようにすべきだと言った」。

それでも青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「過去の政権でもそうだった」と反論した。クールに謝罪すればよいことを過去の政権や野党のせいにし、無条件に反論するのが青瓦台の日常になった。自分たちは「無誤謬」という独善に陥った兆候がはっきりと表れている。

金大中政権で民情・政策首席秘書官と文化観光部長官を務めた金聖在(キム・ソンジェ)金大中アカデミー院長は「文大統領にすべての権力が集中した『1人体制』が無誤謬強迫症の本質」と述べた。「民主政府は国務会議で決定すべきだが、現政権は国務会議でなく青瓦台秘書陣がする。自然な流れで公職者は青瓦台だけを見つめ、青瓦台秘書陣は大統領だけを見つめることになる。長官は課長1人任命する権限もない。結局、大統領1人体制だ。この1人に過ちがあってはいけない。だから『我々は無条件に誤謬がない』と独走する。NL(民族解放派)がそうだった。議長の言葉であれば無条件に従う。青瓦台秘書陣が文大統領を取り囲んでそのような体制を作ったのだ。もう誰の言葉も聞かず、少しでも何かを言うとかっとなる。どの政府もこのように国政を運営したことはなかった」。

最近、青瓦台には「尹建永(ユン・ゴンヨン)」しか見えないという指摘が多い。国政状況室長だった彼は昨年、企画業務まで兼ねて国政企画状況室長になった。大統領に報告される情報の95%が彼に入る。人事も最終報告案が彼の手を通るという。ビーガン北朝鮮担当特別代表も尹建永のパワーを知り、パートナーの鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の前に彼に会ったほどだ。尹建永は「ジッパー」と呼ばれるにふさわしく秘書の役割に忠実なスタイルという。しかし「1人にあまりにも権力が傾き、いつでも事故が発生するおそれがある。チョ・グク民情首席秘書官室の人事検証機能が無力化されたのもこれと無関係でない」という懸念が出ている。

それだけではない。民主党には「楊秘(楊正哲)」注意報が出された。文大統領の右腕として海外を流浪した楊正哲(ヤン・ジョンチョル)が民主研究院長として5月に党に入城する。青瓦台と李海チャン(イ・ヘチャン)党代表をつなぎながら来年の総選挙の公認で核心的な役割をするという噂が出ている。中小企業ベンチャー部長官に指名された朴映宣(パク・ヨンソン)議員の九老(クロ)乙地方区を受け継ぐという説もある。さらに青瓦台秘書官の尹建永も「楊正哲側の人」だ。このため民主党議員は青瓦台の表情をさらに気にすることになった。党内には「文大統領が多選議員を除こうとして楊秘を送った。非文4選以上級の議員が核心ターゲット」という怪談が広まっている。

これではいけない。青瓦台の機能は内閣に分散されるべきであり、公認は透明性が保証されなければいけない。そうしなければ来年の総選挙で厳しい審判を受けるだろう。朴槿恵(パク・クネ)政権がそのように独走して公認をした結果、壊滅したことを忘れてはならない。執権から2年も経たないうちに金大中政府の先輩たちの口から「大統領1人体制」という懸念の表現が公然と出ている現実を直視する必要がある。

カン・チャンホ/論説委員

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