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【時視各角】8日夜に韓国がホワイトハウスの主人公になった代価

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.14 08:58
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「対話派」の象徴だったジョセフ・ユン前北朝鮮担当特別代表。彼が退任前に私席でこのような話をしたことがある。

「私は度々『対話派、対話派』と言われるが、実は『中間』だ。トランプ行政府で本当に最高の対話派が誰か分かるか? トランプ大統領だ」。皆が笑った。ただの冗談かと思った。

彼の言う通りだった。ホワイトハウスを訪れたチョン・ウイヨン国家安保室長が金正恩(キム・ジョンウン)委員長の米朝首脳会談の提案を伝えると、トランプ氏は閣僚に向かって話した。「ほら、私の言う通りだろう? 対話が正しかったと!」。「ロケットマン」とばかにして、「炎と怒り」を予告し、ティラーソン国務長官に向かって「時間の無駄遣いをするな」としたすべてが結局「対話の瞬間」のためだったわけだ。

トランプ氏は恐ろしい人物だ。「仲良し」で政治的パートナーだった安倍首相に一言相談もしなかった。チョン室長が米朝首脳会談を発表すると、トランプ氏はやっと安倍首相に「通告性の慰労電話」をかけた。安倍首相は裏切られた。

7日、ワシントンでは5年任期を終えてワシントンを離れる佐々江賢一郎駐米日本大使のための盛大な送別パーティーが開かれた。ワシントンの有名な政治家たちと閣僚が集まった駐米日本大使官邸は日米蜜月を象徴するかのように見えた。わずか一日後である8日。日本は「米朝首脳会談」「鉄鋼25%関税賦課の免除対象除外」というダブルパンチを食らった。両方とも予想もできなかったものだった。「ワシントン、日本外交惨事の日」だった。外交に永遠の友人がいないということを見せてくれる。だが、これは今、我々の歓呼もいつ嘆きに変わるか分からないということを意味する。

米朝首脳会談は危険な賭けだ。崖っぷちの一発勝負だ。それだけに切迫している。そのうえに、今は言葉だけだ。それも我々の言葉だけだ。労働新聞も朝鮮中央通信も非核化や首脳会談に関して一言もない。いつ「我々はそのようなことを話したことがない」と顔色を変えるか分からない。米国も「行動で非核化への意志の真正性を見せよ」と北朝鮮に叫ぶが、会談前に真正性を証明する行動なんかないということを分かっている。そのため、ホワイトハウス会合後、会談開催の発表をあえてチョン室長がするように求めた。非核化に対する「政治的保証」を韓国がしたわけだ。3月8日夜の主人公は韓国だったが、5月末のスケープゴートも韓国になる可能性がある。すべてが真っ暗闇だ。

3つのシナリオを考えられる。第一は核・ミサイル問題を一括妥結する案だ。金正恩氏はトランプ氏にCVID(完全で検証可能かつ不可逆的な非核化)を与え、トランプ氏は金正恩氏にCVIG(GはGuarantee・体制の安全保障)を与える交換方式だ。両方とも異常の指導者なので可能なのかもしれない。第二は「段階的非核化」。北朝鮮が核を凍結させて事後検証および廃棄に同意する代わりに、米国は対北朝鮮制裁を緩和してエネルギー・経済的支援を提供する。米国が懸念しているICBMは直ちに廃棄するというプレゼントが出てくる可能性もある。トランプ氏はツイッターに「私が北朝鮮のICBMが米本土に飛んでくることを封じ込めた」という勝利宣言をするだろう。11月の中間選挙では勝利を収めるだろう。

最後は決裂。この場合、戦争直前に追い込まれる可能性がある。責任を転嫁して軍事行動や挑発に出るかもしれないためだ。ビクター・チャ氏は「トランプのスタイルは黒色=白色、前=後、混乱=良いこと」と語る。予測できないということだ。金正恩氏も同じだ。彼らのサプライズショーにすべてをかけたまま、ただ見守っているわけにはいかない理由だ。残り2カ月間のシナリオ別に水も漏らさない準備をしなければならない。我々の運命、我々の子孫の運命がそこにかかっている。

金玄基(キム・ヒョンギ)/ワシントン総局長

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