<金正男毒殺>「心臓発作で死亡した形跡ない」…マレーシアが北朝鮮の主張に反論
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.02.22 14:34
21日午後、マレーシアのクアラルンプール総合病院の前が突然、騒がしくなった。マレーシア保健当局が予定になかった記者会見を開くと通知し、解剖の結果が出たのではという見方が強まったからだ。マレーシア保健省のヌール・ヒシャム・アブドラ事務次官のブリーフィングは解剖の進行状況の説明に終わった。しかし金正男(キム・ジョンナム)氏の死因に関する北朝鮮の主張を退けるいくつかの点を示した。
アブドラ事務次官は「(金正男氏が)心臓発作で死亡した形跡はない」と明らかにした。北朝鮮の「心臓発作」という主張は根拠がないということだ。また「遺体には外傷が確認されず、とがった物体で刺されたあともなかった」と説明した。金正男氏は毒針で刺されておらず、新種の毒物で犠牲になった可能性があることを示唆するものだ。