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韓国軍、「アイアンマン」軍装備を4年以内に開発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.11.29 07:43
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軍当局が将兵の戦闘力と生存力を高めるための「アイアンマンプロジェクト」に着手したと28日、明らかにした。軍当局は2020年代後半までにさまざまな先端装備普及を通じて将兵をロボット水準にする計画だ。

最初の段階として防衛事業庁は将兵の長距離高速機動を助けるロボットを開発することにした。このロボットは小さな力で走ったり歩くことができる下肢筋力増強用だ。速く走ることができ、長時間を歩いても疲労をあまり感じない。自動車のドアやトランクを開閉する時の原理を適用した。

 
イ・ドンソク防衛事業庁国防ロボット事業チーム長は「未来の戦闘環境は将兵が携帯する個人火器と軍装が増える一方、担当する作戦領域は広くなる」とし「来年から4年間に200億ウォン(約19億円)を投入し、複合任務遂行のための着用型筋力増強ロボットを開発する計画」と述べた。また「ロボットを着用する場合、40キロ近い完全軍装をしても時速10キロで4時間ほど走ることができるだろう」と説明した。一般の将兵は30キロの軍装を身につけて1時間に3キロほど行軍する。しかし随時休息を取らなければならず、実際に戦闘場所に到着した時は行軍による疲労のため戦闘力が落ちる。

また、このロボットを着用する場合、重さ70キロのものも簡単に持ち上げられるという。10-20キロの砲弾を運ぶため腰痛に苦しんでいる砲兵にも朗報となる見込みだ。日本では最近、重い荷物を運ぶ空港職員のために類似の装備を10台ほどテスト導入している。

国防科学研究所(ADD)と軍需産業会社LIGネクスワンが参加する今回のプロジェクトが成功する場合、軍当局は災難現場や産業・建設現場など民間分野でも使用できると期待している。

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    2013年に公開された陸軍スーパー甲冑。
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