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【社説】北朝鮮住民に「いつでも韓国に」と呼びかけた朴大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.03 15:09
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が1日、「国軍の日」記念式典の演説で北朝鮮の住民と軍人に向かって公開的に「いつでも韓国に」と叫んだ。「(北の住民の)皆さんが希望と生活を手にすることができるよう道を開いておく」と強調したのだ。直接的な話法をめぐり論争があるかもしれないが、北朝鮮住民の人権回復を念願する韓国国民と国際社会の世論を正面から伝えたという点で評価できる。

野党は「北に対する宣戦布告」と批判した。しかし正常な国なら北朝鮮住民の人権回復に努力する義務がある。平壌(ピョンヤン)政権の虐政に耐えられず生きる道を探す北朝鮮の住民に「我々がいる」と叫ぶのは、大統領として言うべきことを言う姿だ。

北朝鮮の住民に関する本当の問題は我々の内部にある。その間、政府は脱北者がハナ院(脱北者定着支援機関)を終えれば少額の定着金を渡して「頑張って生きていけ」と背を押すのがすべてだった。野党内には脱北者を「背信者」と考える気流もある。このため脱北者が韓国ではなく米国・欧州など第3国に行こうとするのではないのか。政府と政界は脱北者が「人間的な尊厳を保って幸せを追求して生きていけるよう」全力を注がなければいけない。

また朴大統領は「いま我々の内部の分裂と混乱を加重させるのは、北が望む核挑発よりも恐ろしいことだ」と述べた。言葉自体は正しい。しかし「内部の分裂と混乱」が何を意味するのかが気になる。北朝鮮の核問題など安保懸案をめぐり国論が分裂してはいけないという意味として理解したい。または青瓦台(チョンワデ、大統領府)や政府に対する正当な問題提起までも「分裂と混乱を加重させる」ものにする意図ではないことを願う。我々は過去に独裁政権の不正・失政を批判すれば「北を助ける分裂策動」という烙印を押して弾圧した苦い記憶を持つ。

今の北朝鮮の核問題は非常に危険な状況だ。大統領がその危険性を強調して団結を注文するのは当然のことだ。しかしこういう時であるほど民主主義プロセスはよりいっそう尊重されなければいけない。北朝鮮の核を口実に正当な問題提起を遮断すれば、国論の分裂は深刻になる。北朝鮮の挑発よりもさらに恐ろしいのは民主主義の後退だ。

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