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韓民求国防部長官「北朝鮮は完全な孤立と自滅に至るだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.23 13:14
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国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は23日、「北朝鮮が挑発を続けるならば完全な孤立と自滅に至ることになるだろう」と警告した。この日国防部で開かれた上半期全軍主要指揮官会議の冒頭発言でのことだ。

韓長官は「北朝鮮は5月6日の第7回党大会を通じて改めて核保有国を主張し、並進路線を明らかにして核とミサイルの開発を加速化している。(国際社会の)対北朝鮮制裁と圧迫、金正恩(キム・ジョンウン)の予測不能性が挑発の可能性を増大させており、いつになく重い安保状況にわれわれは直面している。こうした状況できのう(22日)北朝鮮は再び弾道ミサイル挑発を敢行した」と話した。そして「これは安保理決議に対する明白な違反で韓半島(朝鮮半島)と国際社会の平和と安全に対する威嚇行為であり韓国と国際社会からさらに強力な制裁に直面するだろう」と強調した。

 
韓長官は引き続き「韓国軍は北朝鮮のいかなる挑発にもためらわず強力に対応し、挑発を念頭に置けないように態勢を維持しなければならない。軍の本分であり存在目的である敵と戦い勝利することに忠実でこそ国民から信頼を受ける強い軍として根を下ろすことができる」と強調した。

会議では北朝鮮の動向に対する評価と軍の備えへの態勢確立案を議論した。また大型攻撃ヘリコプター「AH-64E」、潜水艦「KSS-II」の戦力化と、一般哨所科学化警戒システム構築など上半期の韓国軍の戦力増強現況を評価し、下半期の主要業務推進計画について議論した。この日の会議には韓長官をはじめ、陸海空軍参謀総長と海兵隊司令官など韓国軍の主要指揮官150人余りが参加した。

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