韓国製品の高価格戦略、中国など海外市場で競争力(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2016.06.14 13:16
ソーシャルメディアで「生理用ナプキンを買うお金がなく運動靴の中敷きを使う友達を見た」という書き込みが話題になり、突然ナプキン価格が全国的な関心に浮上した。書き込みの真偽とは関係なくプキン価格の上昇時期とナプキンが高くて起きたことに対する苦情、これに対する関心が組み合わさって結局ナプキン支援法発議まで続いた。京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)など一部自治体は支援策を出し、ナプキン寄付マーケティングを展開する所もある。
生理用ナプキン、乳児用紙おむつ、調製粉ミルク。消費人口の減少で内需市場が飽和状態になりこれ以上成長の可能性がない代表品目でもある。1970年に100万人だった韓国の新生児数は2000年に63万人、昨年は43万人に減少した。2000年以降に生まれた子どもたちが社会に進出する時期が近づき若い経済活動人口が急激に減る人口の崖に対する懸念も出てくる。おむつと粉ミルクだけでなくナプキンの消費も減るほかはない構造だ。