「北のICBMは交渉用、SLBMは致命的」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.26 14:52
一方、SLBMの場合、弾道ミサイルの射程距離がICBMに比べて短いが、高度な隠密性が強みとなる。水深10メートル前後から弾道ミサイルを発射した後に移動すれば、追加の発射を防ぐのも難しい。こうした点で軍当局者と軍事専門家は「ICBMと核は実際に使用しにくい交渉用である半面、SLBMは現実的な脅威」と話す。
特に23日の射出試験が失敗という軍の評価とは違い、北朝鮮のSLBM実戦配備は時間の問題という主張が増えている。キム予備役准将は「SLBMが30キロしか飛行しなかったというが、水中射出→空中点火→飛行という3段階射出試験には成功したと見なければいけない」とし「米国沖まで往復する潜水艦がない北としては、ミサイルの射程距離を伸ばし、太平洋の真ん中から米国を攻撃する形を選択する可能性が高い」と述べた。