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「MERS疑い診断」UAE女性、国立中央医療院に移送=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.13 15:50
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韓国警察は、中東呼吸器症候群(MERS)が疑われる症状を示したアラブ首長国連邦(UAE)国籍の女性の身柄を確保して疾病管理本部に引き渡した。

ソウル鍾路(チョンノ)警察署は病院応急室でMERSの疑いがあることが確認された後、病院を後にしていた女性をホテルで発見したと明らかにした。

 
この女性は13日午前2時ごろ、高熱などを訴えてソウル江北(カンブク)サムスン病院を訪れた。病院側は1次検査結果、高熱などMERSが疑われる症状を示していたが、女性はすでに午前4時ごろに病院を後にしていた。

江北サムスン病院から申告を受けた疾病管理本部は直ちに警察に協力を要請した。警察は女性がソウル南大門(ナムデムン)のホテルに宿泊している事実を確認した後、同日午前7時40分ごろ疾病管理本部関係者と同行して女性の身柄を確保した。女性は現在、国立中央医療院に移されている。

江北サムスン病院は応急室を閉鎖し、疾病管理本部はMERS確診について判断するため、女性の検体をソウル市保健環境研究院に依頼した。判定結果は13日午後6時前後に出てくる予定だ。ことしMERS疑いの申告は310件届けられていたが、すべて陰性だったと保健当局は明らかにした。

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