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【コラム】恥ずかしいお金持ちの国=韓国(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.02.29 15:43
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豪勢な大邸宅や専用飛行機を拒み、質素な暮らしと公益寄付を経済生活の指針としている彼らの様子を、米国の経済メディア「ビジネスインサイダー」が最近具体的な実例と共に紹介した。投資の鬼才と呼ばれるウォーレン・バフェットはお金持ちになる前の1958年に約3800万ウォンで購入した家でいまだに暮らしている。彼は自分の財産の99%を寄付すると約束し、昨年だけで3兆5000億ウォン以上の株式を社会に還元した。フェイスブック創業者で最高経営責任者であるマーク・ザッカーバーグもフェイスブックの持分の99%を寄付すると明らかにした。彼のクローゼットにはグレーの半袖Tシャツ9着と濃いグレーのフードTシャツ6着しかない。かろうじて3700万ウォンの車に乗っている。

世界で2番目のお金持ちと言われるファッションブランド「ZARA」創業者、スペインのアマンシオ・オルテガ会長は、毎日構内の食堂でスタッフらと共に昼食を食べる。米国のケーブル放送「ディッシュネットワーク」のチャーリー・アーゲン会長は毎日お昼をサンドイッチで間に合わせる。質素と同じぐらい分かち合いを楽しむならば、それは社会的称賛の対象をこえて1つの人間勝利だ。富を成し遂げることは難しいがもっと難しいのは蓄積された富を人生のくびきにしないで善良に使って施すことができる自己の襟度(度量)を守ることだ。韓国のお金持ち、そして財閥企業たちは質素でもなければ寄付にもケチだ。

もちろん経済的な公益概念を前面に出して財産を相続しない模範事例も少なくない。しかし私たちが知っている大企業が相続税を減らすためにあらゆる便法を動員し、さらに世論に追い込まれた時に社会に還元するといった約束も守らないケースが幾つもある。富と権力を一緒に手にした社会指導層でもそうだ。先に述べた富豪の誰もが一代で立ち上がった財産家ならば、今日の韓国のケースは大多数が相続者たちだ。その富は不合理な社会制度によるところが大きい。制度でも考えでも1つは変わらなければならない。このままでは、いつも恥ずかしいお金持ち、いつもくやしい思いをする庶民の国になるほかはない。

キム・チョンフェ文学評論家・慶煕(キョンヒ)大教授(中央SUNDAY第468号)
【コラム】恥ずかしいお金持ちの国=韓国(1)


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