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【コラム】外交なき北核外交=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.26 14:14
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北朝鮮核問題が手の出せない段階へと悪化するのを目の当たりにしながらも、韓米は北朝鮮体制が長く続かないだろうという漠然とした期待に陥って事実上手放しの状態だった。「統一テバク論(テバク=bonanza、大もうけ/大当たり)」と共に「北核問題の根本的な解決法は統一」という言葉が大統領の口からためらいもなく出てくることができたのも、そのような期待のためだった。だが希望の入り混じった期待とは違い、執権5年目を迎えた金正恩政権はいち早く政治・経済的な安定を見出していく姿だ。

先週、外交安保分野の国政報告で朴大統領は5カ国会談の必要性に言及した。北核の問題解決のための6カ国協議が無用の物になったため北朝鮮を除いて5カ国が集まって対北朝鮮圧迫の手綱をつかんでみろとの注文だ。朴大統領が北朝鮮崩壊論の手綱を依然として放していないという傍証だ。中国さえ協力すれば北朝鮮体制を倒すこともできるため、中国が助けてくれずに残念だという物足りなさも読み取れる。中国にそのような意志があったら北核問題はこのような有り様まで来なかった。残念だが、それが現実だ。

 
北朝鮮の4次核実験後、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交チームが忙しく動いているが中身はない。「相応する代価」「前例のない苛酷な制裁」などスローガンが騒がしいだけで手でつかめるものがない。超強力な制裁で金正恩政権の首に刀を突きつけるという覇気は良いが、中国の助けがない限り、空に向けて口論するような格好だ。何かをするような姿だけはあるが、中身がないのが尹炳世チームの北核外交だ。

今からでも外交らしい真の外交をしなければならない。それは北朝鮮崩壊論の幻想から目覚めて北朝鮮が興味をそそるようなカードを持って平壌(ピョンヤン)とワシントンが大妥協をするよう誘導することだ。国連安保理を通した対北朝鮮制裁は制裁どおり推進しながらもう一方では仲裁案を作って米朝の間で老練な仲裁者の役割を果たさなければならない。

停戦体制の平和体制転換と米朝関係の正常化を北朝鮮の核放棄と対等交換をする「グランドバーゲン」を追求するものの、ひとまず北朝鮮が核活動を凍結して交渉をする間には韓米連合訓練を中断する案を積極的に検討する必要がある。行ったことのない道なのだから、もちろん怖さもあるかもしれない。しかし今必要なことは、ふりだけをする偽外交ではなく、大胆で創造的な真の外交だ。

ペ・ミョンボク論説委員・巡回特派員


【コラム】外交なき北核外交=韓国(1)

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