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【コラム】韓国で最も急務なことは名称を正すこと(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.25 13:21
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まず政治哲学的な意味の政治である「礼」は、理想的な人間社会とは何か、どのように組織されなければならないのかに対する根本的な概念だ。美学や形而上学の領域を含む最も高い次元の政治だ。政治哲学は、非実用的だとか曖昧ではいけない。また政治的な実践がむなしい儀礼や近視眼的な駆け引きに転落しないよう絶えず再解釈されなければならない。

その次には、ガバナンスを意味する「政」側面の政治がある。政策と法制定と実行の概念で政府を運営して調整する技術を意味する。「政」は機械工学と似ている面がある。複合的なシステムの構造、そして対立して取りまとめる力のバランスを含むためだ。

最後に、利益と影響力を意味する政治がある。現代政治のこのような側面と完ぺきに相応する概念は、前近代世界では存在しなかった。だが恐らく最も近接したものは「義務と結束」である「義」の概念だ。

影響力と権威を利用して財政的利益を得たり、反対にお金を利用して影響力と権威を得たりするプロセスは複合的な社会からは決して完全に除去できない。すべての財政的影響力で抑圧を試みるのは共産主義体制という危険な絶対主義に向かう道の扉を開くことだ。しかし政治のビジネスの側面は、ただ政治プロセスの一部分でなければならない。これが先に述べた「礼」と「政」の領域を完全に分けてしまうように許容しては決していけない。

「政府はなぜこれ以上、意味ある政策を設計して実行する能力がないのか」に対する正直な返事を私たちが真に願うならば、政治家個人を攻撃したり政党を非難したりするのは充分ではないだけでなく助けにもならない。

真の答えを得るための第一歩は、政治という概念自体に内在する理論的混沌を認識することだ。このような概念的混沌が、有権者と政治家にとって政治過程において完全に相異なった概念を混同するようにさせるのだ。このような概念の混沌のために、私たちは韓国社会で最も深刻な機能障害を見ていられない。私たちはまず市民が参加する相異なった活動領域を区別し、そうした行動がどのように進化して変化するのかを調べてみなければならないだろう。

エマニュエル・パストリッチ慶煕(キョンヒ)大学国際大学教授

◆外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。
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