<仏テロ>韓国の「フランス村」西来村、あちこちの商店ドアを閉める
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.16 16:52
フランスのパリで発生した同時多発テロで、韓国内でも欧州旅行キャンセルの問い合わせが相次ぐなど憂慮と不安の声が高まっている。政府はフランス人居住地域の巡回査察を強化し、対テロ状況室を運営するなど非常勤務体制に突入した。
15日、加入者が150万人に達するインターネットポータルサイトの欧州旅行カフェには、旅行全般に対する不安感を示す文が相次いだ。あるネットユーザーは「残念だが飛行機をキャンセルした。こんな雰囲気では行かない方がましだと思う」とした。またほかのネットユーザーもやはり「パリ行きの航空機から1つずつすべて取り消している」として「TGV(フランス高速鉄道)はどうしたら料金を返してもらえるか」と問い合わせていた。他の欧州国家を旅行するのに対しても憂慮する人が少なくなかった。あるネットユーザーは「イタリアも危険だというので手数料を負担して航空券をキャンセルするつもり」といった。旅行会社や航空会社にもキャンセルの問い合わせが相次いだ。ハナツアーのチョン・ギユン広報部長は「欧州チームだけが出勤して、フランスを除く代替日程を組んでいる」として「イタリアなどほかの欧州諸国もテロの威嚇を受けるという話が出ており多量のキャンセルの可能性がある」と話した。