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韓国軍、世界最強攻撃ヘリ「アパッチガーディアン」来年導入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.04 09:26
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大型攻撃ヘリコプター「アパッチガーディアン」(AH-64E)
「タンクキラー」と呼ばれる大型攻撃ヘリコプター「アパッチガーディアン」(AH-64E)が韓半島(朝鮮半島)の番人を務める。

防衛事業庁は3日、米アリゾナ州にあるボーイング社で陸軍が導入する大型攻撃ヘリコプター「アパッチ・ガーディアン」の出庫式を行った、と明らかにした。出庫式には試製機が姿を現した。試験飛行をした後、来年上半期から順に韓国陸軍に引き渡される。

防衛事業庁のベク・ユンヒョン航空機事業部長は「アパッチヘリコプターのうちアパッチガーディアンは最も最新バージョン」とし「500MDなど韓国軍が現在運用中の攻撃ヘリコプターの老朽化による戦力の空白を埋め、戦闘力の強化に大きく寄与するだろう」と述べた。

アパッチガーディアンの強みは空対地誘導弾(ヘルファイア)による遠距離打撃で敵の地上軍および戦車を攻撃できる点だ。国防部の当局者は「低空飛行しながらレーザー照準で最大8キロの距離から敵の戦車やバンカーを撃破できる」と述べた。さらに威力を発揮するのは装甲車も撃破できる30ミリチェーンガン(ヘリコプター機関砲)。このチェーンガンは前方の座席に搭乗する火気管制官のヘルメットと連動され、顔を向けて目標物を指定して発射すれば正確に目標を打撃できる。1991年の湾岸戦争当時、アパッチヘリコプター(旧型)は「砂漠の嵐」作戦を通じてイラク軍の戦車32台と車両約100台をわずか1時間で破壊した。

またアパッチガーディアンは精巧なセンサー(TADS/PNVS)を搭載し、夜間にも昼のように精密打撃が可能だ。特にヘリコプター回転翼の上の丸い「ロングボウレーダー」(113キロ)は地上および空中の標的を探知し、優先打撃対象を自動選定し、操縦士に情報を提供する役割をする。陸軍は「ロングボウレーダーを通じて10-15キロ以内の1000個以上の地上目標物を敵か味方か探知し、その中で256個の目標の動きを追跡できる」とし「さらにその中から16個の優先目標を指定できるが、それにかかる時間はわずか30秒」と説明した。ロングボウレーダーがとらえた情報は他の機体にも伝えられ、迅速な情報共有と対応が可能だ。このため軍が導入するアパッチガーディアンにはロングボウレーダーが一部だけに搭載されている。

もちろんアパッチガーディアンがすべての面で完ぺきなヘリコプターというわけではない。山岳地形など地形地物の間に待ち伏せした敵が発射する携帯型地対空ミサイルに対しては防御力が脆弱だ。第2次湾岸戦争初期の2003年から2009年までイラク戦線でなんと12機のアパッチヘリコプターが撃墜されたこともある。

軍は2016年から2018年まで1兆8000億ウォン(約2000億円)を投資し、アパッチガーディアン36機を導入する計画だ。来年上半期から引き渡される予定だ。アパッチガーディアンは全長17.73メートル、全高3.87メートル、最大離陸重量10.1トン、最高巡航速度261キロ。ヘルファイア16機とスティンガーミサイル4機を同時に装着でき、70ミリロケット76発と30ミリ機関砲1200発を搭載できる。

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