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韓国史教科書における慰安婦の叙述強化へ

ⓒ 中央日報日本語版2015.08.07 14:03
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2018年から適用される韓国史教科書で、旧日本軍慰安婦に関する叙述が強化されることが分かった。

韓国の国史編纂委員会など歴史教育過程研究チームは6日、ソウル大で「2015改定 歴史科教育過程の試案検討」公聴会を開催すると明らかにした。この日に発表される試案には、韓国の歴史を時期順に分けた27の小テーマごとに核心的な主題を含めた。

小テーマ「現代世界の変化」では、東北工程と旧日本軍慰安婦などが主な学習要素に含まれた。特に、慰安婦に関連した内容には、日帝が戦時体制下で日本軍「慰安婦」を強制動員するなど、抑圧政策を強いていた事実が資料を通じて叙述される方案などが含まれているという。

研究陣は「北東アジアの緊張を高める領土問題、歴史葛藤、歴史問題などを具体的な事例を通じて把握させるようにすることが目標」としながら「中国の東北工程、旧日本軍慰安婦問題、日本の独島(ドクト、日本名・竹島)に対する不当な領有権主張などがその例に該当する」と伝えた。

一方、韓国教育部は今回の公聴会などに基づき、翌月改定教育過程を確定する予定だ。

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