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<インタビュー>米国内の慰安婦訴訟を主導するキム・ヒョンジン弁護士(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.22 11:28
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--過去に慰安婦訴訟はなかったか。

「90年代に韓国・中国・フィリピン出身の慰安婦被害者が米国の小さな法律事務所を通じて訴訟を起こしたことがある。しかし米政府が『この懸案は外交問題であるため米国内で扱わないでほしい』という意見書を提出して終わった。しかし今回は個人が名誉毀損にあっている状況と関連する訴訟だ。さらに90年代以降、ルワンダ、ユーゴ内戦などで反倫理犯罪に対する判例が国際法廷で積み上げられた。いくら米国政府でも簡単に踏みつぶすことはできないだろう」

--韓日協定で植民地支配関連の損害賠償は終わったと日本は主張するはずだが。協定締結時に「さまざまな事案を含む」と合意したのではないのか。

「締結当時に存在さえ分かっていなかった反倫理犯罪に対し、両国政府が合意したからといってなかったことにすることはできない。60年代には慰安婦問題は出てくることもなかった」

--訴訟でない他の方法で問題を解決することはできないのか。

「米国の有名黒人運動家マーティン・ルーサー・キング牧師も引用して有名になった言葉がある。人種問題に関連し、穏健な白人が『もう少し耐えればすぐに解決される』で述べると、キング牧師はこのように語った。『遅く成された正義は正義とは言わない』と。70年待てば十分だ。何をもっと待てというのか」

--裁判はどう進行されるのか。

「過去4年間、数百回も手直しして書いた66ページの訴状をサンフランシスコ裁判所に提出した。規定に基づきこの訴状は3カ月以内に被告側に伝えられるはずで、この書類を受ければ向こう側が1カ月以内に答弁書を出さなければいけない。本格的な裁判が始まれば数年かかるかもしれない。米国に行って裁判を引き受ける法律会社を探したが、すべてしないと言った。日本を刺激して何がよいのかという雰囲気だった。結局、私が直接することにし、サンフランシスコに弁護士登録も終えた。今後は2、3月間に一度は米国に行かなければいけないようだ」

--裁判の準備のために使った費用も少なくないはずだが。

「4年間、米国を行き来して調査するのに数千万ウォン(数百万円)は使ったようだ」

--訴訟の進行に最も重要なことは何か。

「韓国の国民が関心を持つことだ。ドイツのウイリー・ブラント元首相は無名勇士碑の前でひざまづいて祈った。なぜ天皇はそうできないのか。そうなる時まで戦わなければいけない。不可能だと考えること自体が自ら限界を置くことだ」

◆キム・ヒョンジン弁護士=ソウル大経営大を卒業後、米UCLA経営大学院、イリノイ工科大(IIT)ロースクールを終えた米国弁護士。通貨危機当時の1998年に帰国し、外交通商部通商専門家として対米交渉と貿易紛争処理を担当した。現在、法務法人ジョンセで文化産業関連の事件を担当し、KAIST(韓国科学技術院)と延世大経営大兼任教授として活動中。

◆<インタビューを終えて>硬いイメージの訴訟をウィットで解く

兄はコメディアンのキム・ヒョンゴンさん。米国内慰安婦集団訴訟を主導中のキム・ヒョンジン弁護士はコメディアン故キム・ヒョンゴンさんの弟だ。硬い訴訟の話を分かりやすく面白く説明するウィットと穏やかな笑みの中に兄の姿がちらつくが、説明の途中に輝かせる目は志士の決起を感じさせる。彼の話は聞けば聞くほど、ナチスの芸術品略奪を扱った映画『ウーマン・イン・ゴールド』を思い出す。現在、好評上映中のこの映画は、ある中年女性がナチスに奪われたクリムトの名画をオーストリア政府との8年間の訴訟の末に取り戻した実話に基づく。第2次世界大戦中に大きい被害を受けた個人が、日本とオーストリアという外国政府と法廷争いをするという点で似ている。また、信念を持つ一人の弁護士が訴訟を始めたという点も似ている。クリムト名画返還訴訟は原告の勝利で終わったが、今回の訴訟はどう流れるか注目される。
米国内の慰安婦訴訟を主導するキム・ヒョンジン弁護士(1)

米国内の慰安婦訴訟を主導するキム・ヒョンジン弁護士(2)


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