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恐怖のカトマンズ…余震20回で数千人が広場に野宿(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.27 08:51
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だが空港の西方に広がる人口100万人首都のカトマンズは、号泣の海に変わっていた。都市全体が地震でずたずたに崩壊し、多くの道路や広場は建物の残骸で埋め尽くされていた。外壁が丈夫な建物を探すのも難しかった。男性たちはツルハシや槌で崩れたコンクリートの山をかきわけながら生存者の捜索を行った。時折生存者が発見された所で歓声が聞こえたが、ほとんどが冷たい遺体となって出てきた。まもなく遺族たちの号泣が夜空をしめらせていた。生き残った負傷者も、すでに収容人員を超えた病院の外で応急処置を受けなければならなかった。

ネパール内務省の報道官は26日「2336人が亡くなり4647名が負傷した」として「埋まっている人の救助作業をしているが、建物の下敷きになった人が多く被害規模はますます大きくなっている」と話した。この日現在の韓国人負傷者は3人と集計された。カトマンズ近隣のダムで勤務中だった韓国人技術者1人と落石に負傷した観光客夫妻だ。ネパール周辺国の被害も増加している。インドのネパール境界地域では51人が亡くなり、中国はチベット地域を中心に死亡者が20人余りと集計された。中国中央放送(CC-TV)は全体犠牲者が5000人を超えた可能性があると推定した。

 
世界の屋根であるヒマラヤ山脈と隣接したネパールは、地質構造上ユーラシアプレートとインドプレートがぶつかる地震帯に位置する。75行政区域の中で30カ所余りが地震に露出している。1934年には発生したM8.0以上の大地震で1万700人が亡くなった。88年にもM6.8の地震で721人が命を失った。


恐怖のカトマンズ…余震20回で数千人が広場に野宿(1)

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