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【コラム】韓国経済号の船長と船員はどこにいるのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.17 09:54
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少なく払って多くもらうように設計された公務員・軍人の年金ももはやこれ以上は支えることは難しい。今後国家が埋めなければならない公務員・軍人年金の赤字負債だけで643兆ウォン(約70兆5371億円)だ。昨年、中央政府と地方政府の負債の総額530兆ウォンより多い。これをそのままにしていては財政破綻は避けられない。南米や南欧州の貧困国家に転落して後ろ指を差されるだろうことは火を見るより明らかだ。ところが労働・年金改革には途方もない抵抗が従う。利害当事者が労組を前に出し、みな固く団結しているためだ。政治の風が吹かない時を選んで果敢で速かに手術しなければ突破し難い。全国単位の選挙がない今年が労働・年金改革のゴールデンタイムというのはそのためだ。

ところがただでさえ危険な労働・年金改革が「成完鍾リスト」という超大型の暗礁まで遭遇した。根も葉もない亡者の復讐血戦リストに政界・政府はもちろん青瓦台(チョンワデ、大統領府)や世論までブラックホールに出会ったように吸い込まれてつつある。事態を収拾しなければならない大統領は「経済外交の地平を広げる」と言って12日、南米出張に発った。経済部署の首長である崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)副首相兼企画財政部長官は国際通貨基金(IMF)、主要20カ国(G20)財務長官会議に参加すると言って米国・ワシントンに飛んで行った。司法の刀の末前に立った首相は自分の身の回りのことも忙しい。これから「経済政党」になると懺悔までした野党の代表は忘れたかのように知らん顔だ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府時期を揺るがし、野党まで「成完鍾の沼」に引き入れようとする与党の「地獄へ道連れ作戦」は見ているだけできまり悪い。

韓国経済号の船長が大統領ならば官僚と与野党の政治指導者は船員だ。野党の協力なしでは労働・年金改革は一歩も前に進めない。船は傾いている。絶体絶命の瞬間に皆が自分の政治的生命と保身にばかり懸命になっているならばセウォル号の船長・船員と違う点は何だろうか。

チョン・ギョンミン経済部長
【コラム】韓国経済号の船長と船員はどこにいるのか(1)


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