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米国政治家の訪日を後援…日本、お金で「知日派」増やす(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.23 09:08
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日本の執拗なロビー活動はワシントンに「韓国疲労症」を広めている。昨年8月に朴振(パク・ジン)元国会外交通商統一委員長がインタビューをしたあるワシントンのシンクタンクのトップは「東京を訪問したところ、会う人たち誰もが韓国疲労症に言及し、驚いた」と伝えた。韓国疲労症とは、韓国が謝罪を受け入れず過去の問題を絶えず提起するため疲れるという意味だ。これに対し朴元委員長は「韓国では日本疲労症が深刻だ」と答えた。

現在ワシントンでは「日本疲労症」は探すのが難しく、日本発「韓国疲労症」が広まっている。ウォールストリートジャーナルは1月、「日本が第2次世界大戦の傷を治療するためにドイツモデルに進むとしても、中国や韓国がフランスのように容赦のモデルで行動するかが問題」と主張するコラムを載せた。「ベトナム戦争で韓国軍は無慈悲だった」と主張したデニス・ブレア氏の発言と脈絡が似ている。

 
ユーチューブに「韓国人犠牲者補償金として8億ドルを支払った」という日本側の主張をそのまま繰り返した動画を載せたロバート・シャピロ元商務次官は昨年12月、フォーブスに寄稿もした。シャピロ元次官は「ベトナムは過去にこだわらず韓国と関係正常化に合意した」と主張した。

韓国疲労症が登場する背景は、アジアで主導権を維持するべき米国と、中国対抗馬を通じて地位を拡大しようとする安倍政権の利害が一致したためという解釈もある。韓国の立場では米国を説得して日本のロビー活動を克服しなければいけない難題が生じた。


米国政治家の訪日を後援…日本、お金で「知日派」増やす(1)

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