주요 기사 바로가기

【コラム】私はシャルリーではなくケンジだ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.03 08:08
0
シャルリー・エブドを攻撃した2人の青年は、フランスで生まれ、フランスで教育を受けて育ったフランス市民だ。ただ、ルーツがアルジェリアであるだけだ。アルジェリアは最後までフランスの植民地だった国だ。約500万人と推定されるフランス国内のムスリム人口のうちアルジェリア出身が最も多い。その多くが大都市周辺のバンリュー(郊外)に暮らしている。失業率と犯罪率が高いバンリューはますますスラム化し、虞犯地帯に転落している。ここに暮らすムスリムが感じる不満と疎外感、劣等感がイスラム国(IS)のような極端主義に向かう背景となっている。この問題を解決しなければ、シャルリーの悲劇は続くしかない。

フランスだけの問題でない。欧州内のイスラム人口比率がますます増え、「ユーラビア(Eurabia)」「ロンドニスタン(Londonistan)」という言葉まで生まれた。イスラム人口の出生率は欧州の平均に比べはるかに高く、2050年には欧州人口の30%がムスリムになるという見方もある。フランスでは2022年の大統領選挙で穏健派ムスリムが大統領になる小説までが登場した。フランスの刑務所収監人口の半分はすでにムスリムだ。欧州にイスラモフォビア(イスラム恐怖症)が広がり、欧州のあちこちで極右派政党が急速に勢力を強めている。

こうした渦中にシャルリーテロ事件が発生した。シャルリーテロは欧州を眠りから覚ます声にならなければいけない。階層間の二極化と差別問題を解消できなければ、欧州は本当に深刻な危機を迎えるかもしれない。

ペ・ミョンボク論説委員・巡回特派員
【コラム】私はシャルリーではなくケンジだ(1)


関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP