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韓国企業イーランド、香港に大規模複合館1号店をオープン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.19 12:44
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イーランドグループが16日、香港・ツェンワン地域のランドマークであるディスカバリーパークに複合ショップ1号店を開いた。ディスカバリーパークは香港最大の不動産・流通企業のニューワールドグループが所有するショッピングモールだ。ニューワールドグループは中国国内に百貨店42カ所、ショッピングモール5カ所を運営しており、資産規模は52兆ウォンに達する。

イーランドの複合館は5500平方メートル規模で、SPAO、WHO.A.U、ティニーウィニー、K-swiss、パラディウムの5つのブランドが入店している。

 
オープン初日の16日にはアイドルグループSUPERJUNIORメンバーのイトゥクとカンインがファンサイン会を行ない2000人余りのファンが集まった。

イーランドグループのファン・ウイル広報チーム長は、「香港複合館1号店に寄せられる関心のおかげで香港の主要ショッピングモール4~5カ所から出店要請がきている状態。チムサーチョイやコーズウェイベイなど香港中心街に店舗を拡大し、2020年までに売り上げ1兆ウォンを達成する計画だ」と話した。

イーランドグループの朴聖敬(パク・ソンギョン)副会長をはじめとする主要参席者がオープニング行事でテープカットを行った。写真左側からイトゥク、ニューワールドグループ社長、朴副会長、チョ・ヨンチョン香港総領事、イーランドのチェ・ジョンヤン社長、カンイン。



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