国家安保戦略研、政府に柔軟な対北政策を勧告
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.22 14:41
国家安保戦略研究院が22日に出す報告書「韓半島(朝鮮半島)平和統一戦略構想」で、政府の対北朝鮮政策の戦略的変化を要求した。政策の一貫性も重要だが、目標の達成が難しければ、別の経路を模索する戦略的な知恵が必要という注文だ。特に報告書は、北朝鮮の核問題が解決しなければ南北関係の発展もないという「北核決定論」から脱するべきだという点を強調した。
この報告書が異例であるのは、国家情報院傘下の研究機関から出たという点だ。国家情報院はその間、対北朝鮮政策全般を事実上主導しながら、保守的で原則的な立場を固守する姿に映ってきた。政府当局者は21日、「国家情報院側が率先して戦略の変化を提示したのは注目すべき部分」と述べた。