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【時視各角】「同性愛者であることは神からの贈り物」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.05 10:08
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先週アップルのティム・クックCEOが自ら同性愛者(ゲイ)だと明らかにした時、特に驚かなかった。彼が同性愛者だということは知っていた。彼の同性愛指向は公然の秘密だったからだ。だが彼のカミングアウトに対する各界の反応は新鮮だった。アップル理事会は「彼の勇気が誇らしい」と論評し、ビル・クリントン元米国大統領は敬意を表わし、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは「真のリーダー」と褒め称えた。ニューヨーク・タイムズ、ワシントンポストなど米国の主なメディアも彼の勇気に賛辞を送った。私も知っていた彼の同性愛指向を米国人が知らなかったはずはないが、歓呼は大変なものだった。

こうした反応を見て、清教徒国である米国で起きている同性愛差別の禁止に対する熱望と意志がどれほど強いものかについて考えた。実際に性的マイノリティに対する偏見と差別は、障害者や人種に対するそれよりもさらに威嚇的だ。科学者は同性愛指向が特定遺伝子による先天的なケースがあることを明らかにもした。しかし米国には依然として性的マイノリティに対する差別を明文化した州もある。宗教的罪悪としても見ている。フランシスコ法王も同性愛者の包容を主張したが、浸透させることができなかった。すべての種類の差別禁止は現代の市民社会の共通的な課題だったのに、同性愛は依然として差別の正当化論理が力を得た、差別の境界線に立っている。

ティム・クック氏は「同性愛者として生きながら体験してきた試練が、サイの革のように丈夫な心を持たせた」として「同性愛は神からの贈り物」といった。それほど差別のような試練によってさらに強くなる人々がいる。私の親愛する視覚障害者の友人も、視力を失った後の試練が自分を丈夫にしたといった。だが私が知っている彼女の試練は、主に非障害者の差別と冷遇から始まったということだ。多数の偏見と無神経が、少数者にとっては試練や威嚇として作用するのだ。強い人はこの試練を克服して「神からの贈り物」にする。だがそうではない人にとっては「トラウマ」となる。試練が皆にとって良いものだというわけではない。
【時視各角】「同性愛者であることは神からの贈り物」=韓国(2)


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