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【時論】うつ病治療できなければ、憂鬱な社会に=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.25 10:38
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今や百歳の長寿時代だ。長く生きる時代には、体の健康と同じぐらい心の健康が大切だ。実際、精神が健康でなければ肉体的な健康にも問題がよく出てくる。心が元気ならば長く生きるほど楽しくて感謝もする。心苦しく憂鬱ならば、人生が長くなるほどさらに地獄のようで骨を折るばかりだ。当然、自殺の危険性も高まる。

疾病管理本部によれば、韓国の成人8人中1人が過去1年間にうつ病を患った。女性であるほど、年を取るほど、低所得層であるほど、うつ病になりやすかった。うつ病があまりにもありふれた疾患になり、その社会的損失も増え続けている。

だが、うつ病を病んでいながらも精神科的な治療を受けたりカウンセリングを受けたりした比率は9.7%に過ぎない。2012年国民健康保険公団の資料を見れば、実際に治療を受けたうつ病患者は58万6706人だ。全国民の約1%だ。うつ病は「隠れた患者」がはるかに多いという意味だ。

一昨日は統計庁の2013年死亡原因の統計が発表されたが、韓国の自殺率は上昇一辺倒にある。10年連続で経済協力開発機構(OECD)諸国内で1位だ。ここで注目すべき点は、すべての自殺の30~50%が死亡直前にうつ病状態を経ているという事実だ。したがってうつ病対策なしに自殺率を引き下げることは難しい。

うつ病治療率を高めて自殺率を下げることは、今や国家的なアジェンダとしなければならない。言葉だけで騒がずに、実質的な措置をしなければならない。自殺予防のために地下鉄にスクリーンドアを作るのに1兆ウォン以上のお金を使っている。どうしてあらゆる事を施設工事だけで解決しようとするのか。

まずは患者が病院に簡単に行けるよう保険加入の差別をなくさなければならない。うつ病に対する社会的偏見も解消しなければならない。うつ病は治療法もないような珍しい難治性疾患ではない。抗うつ剤さえしっかり服用すれば大部分は治せる。先進国で一般化されている電気けいれん療法や経頭蓋磁気刺激法などの医学的治療を韓国でもいくらでも受けることができる。各種の精神治療法も数多く開発されている。医療スタッフのレベルも、世界に出ても遜色がない。ところが、なぜ治療を受けずに自殺に及ぶ患者がこんなに多いのか。それは患者と治療の間に障壁があるからだ。まず先に、これをなくさなければならない。
【時論】うつ病治療できなければ、憂鬱な社会に=韓国(2)


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